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文学史としての源氏物語

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文学史としての源氏物語

書名かな ぶんがくしとしてのげんじものがたり
著者(編者)名 廣田 收著
著者(編者)名かな ひろたおさむちょ
ISBNコード 978-4-8386-0276-6
本体価格 11,000円
税込価格 11,880円
判型 A5判上製カバー装
頁数 352頁
刊行日 2014/9/26
在庫 在庫あり

紫式部という存在を睨み据えつつ…

  • わが国文学研究のめざすところは、日本的な精神や心性mentalityの解明だけではないし、逆に普遍的な元型arche-typeの発見だけでもない。まさに『源氏物語』がどのような仕掛けや仕組みによって構築された本文であるかを明らかにすることを目的とする、と言挙げすればよいのではないか。
     その目的と方法こそ、『源氏物語』の本文そのものが「文学史としての『源氏物語』」であると捉えることに他ならない。ひとことで言えば、紫式部という存在を睨み据えつつ、古代の古代、古代の近代との併存する本文としての『源氏物語』を、基層と表層との重層性において捉えるという目論見である。(はしがきより)

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