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20160930

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近代語研究 第十九集

書名かな きんだいごけんきゅうだいじゅうきゅうしゅう
著者(編者)名 近代語学会 編
著者(編者)名かな きんだいごがっかい
ISBNコード 978-4-8386-0297-1
本体価格 18,000円
税込価格 19,440円
判型 A5判上製函入
頁数 700頁
刊行日 2016年9月30日
在庫 在庫あり
※10冊以上購入ご希望の場合には別途ご連絡下さい。

  目  次

坂詰力治/応永本『論語抄』のことば
山田 潔/抄物における「だに」「だにも」「さへ」の用法
肥爪周二/「ひいやり」「ふうわり」から「ひんやり」「ふんわり」へ―撥音史からの検討―
池上 尚/狂言台本における「気味」とその類義表現
小林千草/成城〈曲章三番〉狂言本の性格と用語―「悪太郎」「鈍太郎」「花折新発知」「腰祈」「梟」を通して―
米田達郎/江戸時代中後期狂言詞章における終助詞ナアについて―鷺流狂言保教本を中心に―
佐藤貴裕/『真草二行節用集』における研究課題―異版調査経過報告―
田和 真紀子/近世前期上方語における高程度を表す副詞の諸相と体系―「発見的な程度副詞」の台頭―
鈴木 丹士郎/「どういう風の吹き回し」成立までの表現形式の諸相
長崎靖子/『浮世風呂』三編序文の変更に関して ―吾山から半二へ―
大久保 恵子/夫婦の諍いから見た路女日記 
神戸和昭/オレかオイラか、それが問題だ―近世後期における江戸直参の自称の体系についての覚え書き―
小松寿雄/江戸語・明治東京語の父母の称 
松井利彦/近代漢語の初期使用の検証―初出漢語とその機能―
手島邦夫/『英和字彙』における振り仮名の変遷と漢語の定着 
園田博文/『官話指南総訳』(明治三八年刊)の日本語―当為表現・ワア行五段動詞連用形の音便・人称代名詞を手がかりに―
今野真二/「本文」の書き換え―北原白秋『邪宗門』の場合―
田島 優/困惑(自己)から同情・配慮(他者)へ―感謝表現の発想法の変化―
鏡味明克/電車停留所名の形成と変化
新野直哉/“世間ずれ” の「誤用」について
橋本行洋/「活動」を「活」とする略語の史的考察―「特活」「学活」「部活」から「就活」へ、そして「婚活」およびその派生語へ―
田中章夫/東京語の昭和期
小島聡子/近代の東北地方出身者の文体の統計的分析―宮沢賢治・浜田広介・佐々木喜善について―
玉村禎郎/外来語系形容動詞の名詞化 ―接尾辞「-さ」の下接化の諸因子―
真田治子/Jevons著『Elementary lessons in logic』と『哲学字彙』の見出し語
近藤 明日子/『明六雑誌』の一人称代名詞の分析 ―文語記事地の文の用例を中心に―
常盤智子/ブラウン著Colloquial Japanese.とその底本 
櫻井豪人/『改正増補英和対訳袖珍辞書』と異なる『英仏単語篇注解』の訳語について(2)
伊藤博美/「お/ご~いたす」と「お/ご~申す」― 聞手意識と受影性配慮―
浅川哲也/ニコライ・レザノフ『露日辞書』にあるキリル文字で表記された日本語の特徴について
村上 謙/近世上方語研究における研究手法について―用例収集と分析・解釈―
市村太郎/洒落本における「いっそ」と「いっこう」 
林 禔映/副詞「どうせ」「どうで」の否定的評価の形成―類似表現を例にして―

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