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研究書(文学系) 詳細
蜻蛉日記研究
─作品形成と「書く」こと─
| 書名かな | かげろうにっきけんきゅう─さくひんけいせいと「かく」こと─ |
|---|---|
| 著者(編者)名 | 斎藤菜穂子著 |
| 著者(編者)名かな | さいとうなほこちょ |
| ISBNコード | 978-8386-0249-0 |
| 本体価格 | 8,500円 |
| 税込価格 | 8,925円 |
| 判型 | A5上製函入り |
| 頁数 | 312頁頁 |
| 刊行日 | 2011/4/5 |
| 在庫 | 在庫あり |
Ⅰ 和歌と引歌・歌語表現の独自性1
第一章 〈父の離京〉における贈答歌
第二章 上巻の道綱母長歌の構造
第三章 鳴滝籠りの引歌表現群
第四章 鳴滝籠り後の歌語表現の変化
Ⅱ 作為的表現世界と「書く」こと
第五章 唐崎祓いの構造
第六章 上巻における「をば」
第七章 鳴滝籠りにおける「をば」
第八章 下巻冒頭部の兼家訪問記事について
第九章 下巻における漢文的表現
第十章 作為的表現の意義
Ⅲ 「書く」という語と作品形成
第十一章 『蜻蛉日記』成立の基底
第十二章 『蜻蛉日記』と「とよかげ」
第十三章 上巻前半部の成立考
第十四章 私家集を内包する『蜻蛉日記』
第十五章 「巻末歌集」との連続性
第十六章 『蜻蛉日記』における「書く」の入れ子構造
第十七章 平安仮名文学の系譜試論
初出一覧/あとがき/索引


