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清水好子論文集 第一巻 

源氏物語の作風
書名かな しみずよしころんぶんしゅうだいいっかんげんじものがたりのさくふう
著者(編者)名 山本登朗/清水婦久子/田中登 編
著者(編者)名かな やまもととくろう/しみずふくこ/たなかのぼる
ISBNコード 978-4-8386-0272-8
本体価格 3,500円
税込価格 3,850円
判型 A5上製カバー装
頁数 376頁
刊行日 2014年8月1日
在庫 在庫あり ※10冊以上購入ご希望の場合には別途ご連絡下さい。

清水好子のエッセンス

源氏物語と紫式部の研究において、清水好子氏(19212004年)の功績は大きい。源氏物語のみならず、女性学や歴史・文化に関わる幅広い活動と著作がある。今回はその中から、現在では入手困難になってしまった選りすぐりの学術論文にテーマを絞り、源氏物語関係の論文は年代順にして第一巻と第二巻に、また源氏物語以外の論文は作品・ジャンルごとに拝謁して第三巻に収めた。
 本論文集全三巻によって、一研究者の軌跡を知り、個々の論とその後の展開を、冷静かつ客観的に読み直し、研究者諸氏の今後の研究に活かしていただくよう願うものである(巻頭言より抜粋)。

巻 頭 言(刊行の趣旨)
凡例 
 01 物語の文体
 02 源氏物語の作風Ⅰ
 03 源氏物語の俗物性について
 04 薫創造
 05 源氏物語絵画化の一方法─『源氏物語絵詞』紹介─
 06 絵合の巻の考察─付、河海抄の意義─
 07 源氏物語の女性─后たち─
 08 源氏物語執筆の意義─日本文学史の一章として─
 09 作中人物論
 10 源氏物語の文体Ⅰ─時間の処理について─
 11 文体
 12 源氏物語の文体Ⅱ─その遠近法─
 13 源氏物語の作風Ⅱ─その場面描写について─
 14 源氏物語の作風Ⅲ─遠景の薫─
 15 源氏物語の人間と自然─夕映えの人─
 16 音読論・文体論
 17 物語文学─歌による理解─
 18 源氏物語の主題と方法─若菜上・下巻について─
 19 源氏物語における準拠

 第一巻 初出一覧
 第一巻 解説 清水好子源氏物語学の始発と展開
 清水好子略歴
 第二巻・第三巻 内容一覧


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