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日清戦争以前の日本語

随筆集 年輪

書名かな ずいひつしゅう ねんりん
著者(編者)名 田中志津 著
著者(編者)名かな たなかしづ
ISBNコード 978-4-8386-0459-3
本体価格 2,500円
税込価格 2,750円
判型 A5判上製カバー装
頁数 336頁
刊行日 2015年7月24日
在庫 在庫あり
98歳の田中志津は文学という豊饒な大地にその根を張る

陽光を浴び、天からの恵みの雨に潤い、時には荒ぶる吹雪に耐えながら、年輪を重ねて大樹をなす。言葉を散りばめた数多の魂が宿るその枝葉は、冬にはいったん落葉するが、春の訪れとともに、その魂を養分とした命の息吹が新芽として蘇る。
――――――ここに田中志津の人生を刻む一冊が結実した。

【目次】
老いるということ
新潟時代の一コマ
行形亭と刑務所
白山浦時代
私立女子工芸学校
関屋田町の家
郷土の若人に 小千谷町の成人式に寄せて 水々しい感覚
まつり・ずいひつ 小千谷の祭り
まつり・ずいひつ 続・小千谷の祭り
「遠い海鳴りの町」の周辺
言霊
冬吠え
故郷
新宿時代の日記より
パリ・三人旅
ある彫刻家の素顔と私
青春の佐渡金山の町
なごやかに懇親会開催―三十九氏の長寿をことほぐ
文学への目覚め
雪国の正月
回想 磯部欣三先生
追悼
豪華客船
娘の思い出を訪ねて 上
 私の中で微笑み 生きる 共有した時間への尽きぬ思い
娘の思い出を訪ねて 下
 紺碧の海に浮かぶ竹富島 面影と心重ねあう至福の旅
二つの世界遺産
好転の冨士霊園で「文學者之墓」墓前祭 埋葬者は520人に
  生前手続き者代表 田中志津氏
第四回 世界遺産フォーラム(平成21年)
 佐渡金山世界文化遺産登録に託して
西脇順三郎先生
いわき慕情
所沢
チェロリスト 堤 剛
指揮者 小林研一郎
追記
マグニチュードM9から避難地へ 東日本大地震
私の中の昭和
 平和よ永遠であれ
中野
謝辞
娘への挽歌
都立家政商店街阿波踊り
生まれ故郷小千谷を訪ねて
最近思うこと
原発事故を逃れて東京へ
ふるさと紀行
母校を尋ねて
 校長先生への書簡
新潟女子工芸学校時代
思い出の海外旅行記
新宿回想
佐渡金山顕彰碑
小樽
救急車
車椅子
ソチ五輪
物忘れ
歩けることのありがたさ
ドライブ
郷土の作家
わが心の愛娘・保子
再会
手作りコンサート
「歌碑」と「詩碑」
佐渡金山の町の人々
今、98歳を生かされて思うこと
遺された人生をどう生きるか

あとがき
プロフィール

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