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文学に旅する 書影

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文学に旅する

書名かな ぶんがくにたびする
著者(編者)名 飯泉健司 著
著者(編者)名かな いいいづみけんじ
ISBNコード 978-4-8386-0495-1
本体価格 5,000円
税込価格 5,500円
判型 四六判上製カバー装
頁数 378頁
刊行日 2021年7月26日
在庫 有り

内と外、都と鄙、王権と民、中心と周辺、既知世界と未知世界。それらの中作者と作品位置して、二つの世界を往還する。流転に近い生態があるからこそ文学は循環しながら展開するそのようなサイクルの者のみならず読者も旅を続ける…………本書はそのようなをする試みある

  序

第一部 風土記に旅する
―文学の生成
  第一章 『播磨国風土記』―在地のまなざし
  第二章 『豊後国風土記』―官人のまなざし
  第三章 摂津と伊予の逸文―温泉の明暗と人
  第四章 丹後と備後の逸文―異郷に通じる国

第二部 歌に旅する
―文学の力
  第一章 快楽と本能―歌の根底にある力
  第二章 語感の効果―〈音感〉と〈字感〉
  第三章 恋歌の機能―突破・即効・特化

第三部 神に旅する
―文学の基盤
  第一章 神の降る木―椿の聖性と禁忌
  第二章 神霊の操作―播磨の祭と風土
  第三章 作られた神―大物主葦原志許
  第四章 神女と異人―寄り来る女性達
  第五章 神話と教育―想像力と創造力

第四部 子どもに旅する
―文学の生態
  第一章 子どもと遊び―生きる
  第二章 子どもの習性―感じる
  第三章 子どもと文学―価値観
  第四章 子どもと季節―風物詩

第五部 研究に旅する
―文学の見方
  第一章 在地の伝承―作成の過程と周辺者
  第二章 研究の方法―風土調査と文学研究
  第三章 研究の歴史―風土記・一九九六年迄
  第四章 研究者と書―ことば・文学観・人柄

本書『文学に旅する』のまとめにかえて
初出一覧
あとがき
索引


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